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中央建設国民健康保険組合(略称「中建国保」)は現在、全建総連の傘下にある建設労働組合などのうち28都県にある組合の組合員が加入して組織された建設労働者・職人がつくった自前の健康保険であり、その特長を生かした運営が実施されています。 また、病気の早期発見・早期治療を促し医療費の適正化を進めるとともに国庫補助金の安定確保のため、被保険者の協力を得ながら大衆行動にも積極的に取り組んでいます。 中建国保は、被保険者の健康を守り「いつでも・どこでも・だれでも良い医療が受けられる医療保険制度」の確立のため組織全体で一丸となって健全に事業運営を進めています。 |
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納める保険料の金額は、医療保険料と後期高齢者支援金分保険料、介護保険料の合算額となります |
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保険料シュミレーション |
○ | 医療保険料および後期高齢者支援金分保険料 | ||
上記の保険料は組合員および家族の年齢、住んでいる都県、家族の人数によって決まります。 | ||||
○ | 介護保険料 | |||
40歳以上65歳未満の組合員および家族がいる場合に納めます。 | ||||
組合員、家族(6~69歳)とも3割負担。 |
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ここで紹介した以外にも、国保組合ならではのさまざまな給付・保健事業を行っています。 詳しくお知りになりたい方は、 中央建設国民健康保険組合ホームページ をご覧ください。 |
70歳未満の組合員本人が、1ヵ月に1つのお医者さんにつき自己負担が17,500円を超えたとき、その超えた額を償還金として支給します。 |
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被保険者が出産したとき(妊娠84日以上の死産を含む)1子について42万円を支給します。(直接支払制度利用も可能) |
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組合員が死亡したとき7万円を、家族が死亡したとき5万円を支給します。 |
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組合員が保険証を使って診療を受け、その療養のため医師から仕事を休むようにいわれ、5日以上休業したとき、休業1日目から最高90日間の手当を支給します。(※ただし、加入日より90日間は対象外) |
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女子組合員が出産のため仕事を休んだとき、産前25日と産後40日の計65日以内の範囲で手当を支給します。 |
加入申込や健康保険のご相談は支部・出張所へ! |